大阪から北海道へ嫁入りしたウズラ。夫とボーダーコリー2頭とのドタバタな日々?!


by uzura_family
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2012年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧

痛かったの

今週、ウズラは仕事が早番で、夫jick氏よりも先に出た。
お昼で仕事を終えると携帯にメールが入っていた。

「アイスの左前足から出血しています。落ち着いてたらいいけど」

むむ?

帰宅して、アイスだけバリケンから出してみた。
フガフガホガホガ言いながら顔中嘗めてくる。

最近、留守番中に嵐が来たり雷が鳴ったり、地震が来ると
ものすごく喋るようになったアイス。

「アイス、お手手見せて」
ふむ。左手の親指って言うのかしら?
爪がコキッと折れてしまってる。
血は止まってるようだけど
血と唾液で毛とかこびりついちゃったみたい。

しばらくすると、また気になりだして、嘗め始めた。

あれ?爪取れちゃった。
爪の下の肉が出ちゃって痛々しい。
自然治癒力の強いアイスではあるが
やっぱりちょっと、ばい菌とか、心配だ。

ということで、夫jick氏の帰りを待って、小樽のクリニックへ。

処置台へ上げて診て貰ったら
「ああ、生々しいですね。
これはこのまま置いていても、ずっとジュクジュクするばかりでよくないので、
思い切って切ってしまいます。
出血もかなりしますが、しっかり押さえて下さい」
と先生が爪切りを手に持ち始めた。

「え?先生、ちょちょちょっと待って下さい。
今(夫jick氏を)呼んで加勢してもらいますから」
ブンブン手招きしてヘルプ要請。
「今このままバッツリやっちゃうんだって。押さえて下さいって」
ということで、
夫jick氏が正面から首輪&頭を押さえ、
ウズラは横から身体を抱えた。
先生が爪というか、爪の根元の肉をバツッ!
「ヒーッ」と「ピーッ」の間のような音を一言出したアイス。

麻酔もクソもなく。

「ついでに他の爪も切っておきましょう」
バツバツバツバツ・・・・。
あっというまに四肢の爪切り。

止血剤を塗って終わり。

「ありがとうございました」と待合室でお会計を待っている時は
ドキドキも続いていたけど
帰宅してみれば、案外大丈夫。
変に嘗めたりもしない。

こちらは何でもない右手。
a0116885_1640494.jpg


こちらは処置された左手。
a0116885_1641535.jpg


処置箇所のアップ。
a0116885_164318100.jpg


折れて落ちてた爪。
a0116885_1645187.jpg


案外大丈夫だけど、ビミョーにブルーな顔のアイスなのでした。
a0116885_1647630.jpg


「アイス、暴れたりしないで我慢してエラかったね~」と言ったら
夫jick氏が「俺の手をクチュクチュ噛んでた」

あ、そうだったの・・・(^^;)
[PR]
by uzura_family | 2012-12-14 16:53 | 犬との暮らし | Comments(2)

さよならパパ

今年の春、大阪の実家から車を引き取った。
ウズラパパが亡くなって、ほとんど乗らなくなった車。
夫jick氏の母を乗せるのにちょうどよいセダンだったので
通院用に良いだろうと譲り受けた。

7月、夫jick氏の父が亡くなって間もなく、
突然この車がダメになった。
手を入れるにはお金が架かり過ぎるので、やむなく廃車が決定。
通院しなくて済んだ途端に、車も終わってしまった。

雪が降るまでに、といろいろ手続きしていたら
あっという間に雪の世界になってしまった。

が、さすがはウズラパパ。
雪の合間の雨の日に引き取りとなった。

「もうすぐなくなっちゃうんだよ」と
アイス&フェイスに車を見せたら
a0116885_10133100.jpg

「どこ行くの?」
とすぐに乗り込んだ。

アイス&フェイスを乗せて、
ウズラパパをゴルフ場で下ろして、
そのまましつけ教室へ通った車。
ウズラパパは帰りは仲間の車で帰って来てくれてたの。

お友達とくつきの森へ行ったり、ドッグランへも出かけた車。

大阪にいた間はいつも乗ってた車。

最初に乗せた時はフリーにしていたので
右の窓際は、アイスの爪がグサグサ刺さり、穴だらけ?!
翌日、見てみたら、こんなふうになってた?!
a0116885_106418.jpg

黒のビニールテープが短くカットされて、ペタペタ・・・。
ウズラパパお得意の「すぐやる課」。
「見てくれ」はお構いなし。とにかく仕事が速い。

はあ。廃車。
仕方ないね。
a0116885_1010108.jpg


最後、ドアを開けて中を覗いたら
ウズラパパのゴルフの匂い。
乗ってる姿が見えたので
「ありがとうございました」と御礼を言い、
ドアを閉めた。

トラックに積まれる前に、お隣へ回覧板を持って行く。
雨が上がった。
あ、お父さん来たね。
ウズラパパは晴れ男なのだ。

残念だね。でもしゃーないね。
と、車に戻ってきたら
また雨がポツポツ降り出した。

もういいんやね。

そして、車は行ってしまった。
a0116885_10293075.jpg

見えなくなるまで見送ったけど
ウズラパパが亡くなって家を出て行った時のことを思い出してしまい
たかが車で大鳴きしてしまった。

そして今日はもう雪で真っ白の世界だよ。
[PR]
by uzura_family | 2012-12-05 10:21 | 春夏秋冬・季節のたより | Comments(2)